タクシー業システムのKMオフィス

「データー加工が容易になりアイデアが生かせる」と神谷次長
東京交通新聞掲載記事より
  KEY WORD

 ●頼れる助っ人ソフト!業務コストのリストラを。
 ●迅速対応の24時間保守で安心。
 ●競争を促す個人データ

 本特集では、平成13年11月、12曰号でKMオフィスの TCS(トータルキヤブシ ステム)で成果を挙げている日の丸総業グループ(富田泰輔社長)の東京・目黒本社を取材した。
当時、本社と東京の葛飾営業所、横浜市の磯子、金沢営業所間の給与データのやり取りはフロッピーで行われていたが、今はオンラインだ。

  日の丸自動車興業・磯子営業所(横浜市、123台)では、この春から運賃メーター連動で集積された営業データの曰報処理と給与計算の自動化に踏み切った。

 「順位月報に即効性がありますね」と話すのは神谷満生次長だ。乗務員が帰庫した際、IDカードを読み込ませるとすぐに自分の営収順位が表示される。月間や年間の売り上げMVPも決めることも可能だ。神谷次長は「個人データを与えれば競争意識が生まれ、全体の収益も上がる。自分の成績順位を楽しめる人ほど成績も伸びるようだ」と効果を強調する。

 設置されている2台のパソコンは誰でも操作できる環境になっている。Eメールで人事関係の連絡も時間差なくやり取りできるようになった。「本社と営業所の距離が縮まった」(同次長)ことが最大のメリットだ。

今後は、教育・事故台帳を整備し営業所独自の戦略を立てる予定だ。同じグループでも東京と横浜では、地域特性によって営業スタイルが異なるからだ。「乗務員指導をする上で材料(デー夕)は、豊富にあった方が良い
  会社の利益を上げるのは、最後はお客さまへの丁寧な接客の積み重ねだ。当社モットーの『腕よりも心で運転』も細かなデータの集積があってこそ実現できる」というのが神谷次長の結論だ。

山田梢所長の話
  真夜中でも対応してくれるKMオフィスの24時間リモートコントロール保守は助かる。タクシーは年中無休。いつトラブルが発生するかわからない。当社担当不在時にも迅速に対応してくれる。

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